どのドールバギーがいいかな?

どのドールバギーもそれぞれ個性があって魅力的♡

サイズ感などからおススメをご紹介します。

 

・サイズで選ぶ

まず最初は足つきか、低いタイプか。

足つきのサイズ

  

 低いタイプ

 

 足つきのドールバギーと低いタイプのドールバギーの底板の高さは

足つき(床から22㎝)、低いタイプ(床から11㎝)です。

※遊んでいるときの様子

 

 

 

 モデル:6歳 身長108㎝

 

 

 

モデル:3歳 身長94㎝

 

身長が100㎝以上のお子さんは足つきの方が遊びやすいかもしれませんね!

 

・お子さんの遊び方で選ぶ

お人形遊びに使いそう

大切なお人形が傷つかないようにカバー付きのドールバギーがおすすめです♪

 

丈夫なカバーが内側をすっぽり覆ってくれます。

届いたらすぐにお人形遊びを始められますよ♪

 

 

玩具をたくさん入れそう

 積み木や電車のレールなど少し重めの玩具を入れる場合は、

低いタイプのドールバギーがおすすめです。

 

重心が低く、足つきよりも重量があるので、倒れにくいです。

 

 

走り回りそう

活発なお子さんにおすすめなのは、低いタイプのドールバギーです。

 車輪にゴムが巻かれているので、フローリングに優しいところが嬉しいポイント!

持ち手を上下させて車輪を床にガンガン打ちつけても、ゴムが巻いてあるので傷が付きにくいから安心♡

金具でしっかり固定されているので、多少ぶつけても壊れにくいです。

足つきドールバギーよりも進みがゆっくりなので、スピードは出にくいです。

 

 

・使い方

手押し車として

 低いタイプのドールバギーがおすすめです。

重心が低くいので安定感があり、お子さんがぐっと体重をかけやすいと思います♪

手押し車として使われる場合は、カゴに重さのある絵本や積み木を入れてから使って下さい♡(空っぽの状態だとひっくりかえる恐れがあります。)

 

ワンちゃんや猫ちゃんの撮影に使いたい

低いタイプ、カバー付きのドールバギーがおすすめです。

 ドールバギーは生き物を乗せる仕様には作られていませんが、

体重の軽いわんちゃん、猫ちゃん、うさぎちゃんなどの小型動物なら乗せても大丈夫だと思います。(体重~4キロ程度)

その場合は、ケガをしないように見ててあげてくださいね。

 

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 色々と書きましたが、一目惚れで選んで頂くのも1つだと思います。

お子さんが大きくなったら、インテリアとして楽しんで頂くのはお母さんとお父さんですから♡

お母さんとお父さんが好きなものは、きっとお子さんも気に入ってくれるはずです。